Cat OST-DEXXUM-T Osteosys X 線脊椎/股関節骨密度計
特長:
- DEXXUM-T は、スペースを節約するように設計されたコンパクトな中央デュアルエネルギー X 線吸収測定 (DXA) 装置です。 DEXXUM-T は、革新的なテクノロジーを備えた特別に設計された DXA スキャナです。
- DEXXUM-T は、50 歳以上の閉経後の女性および男性を対象とした、骨粗鬆症の診断と BMD (骨密度) の測定のために、ペンシル ビーム技術を使用して最適化されたシステムです。
- DEXXUM-T は小規模な診療所や病院の限られたスペースを考慮し、最小限の寸法で作られているため、超音波スキャナーの患者台として簡単に設置して使用できます。
- Trypic テーブルは、BMD をより簡単かつ快適に測定するためのソリューションです。 また、ご高齢の患者様や低身長の患者様にも安心・安全にご利用いただけるよう、テーブルの高さを可能な限り低くしております。
スペック:
- xDEXA (デュアルエネルギー X 線吸収測定) 線源
- スキャン レーザースキャン
- スキャン部位: 脊椎 L1 ~ L4、二重大腿骨
- スキャンタイプノンストップスキャン
- スキャン時間: 高速 L1-L4 約1,5分。 大腿骨約1分。 通常 L1-L4 程度3分; 大腿骨約2分
- 精度<1%
- 測定パラメータBMD/BMC/組織面積/厚さキャリブレーション自動キャリブレーション、毎日のファントム QC
- 患者の位置決め: レーザー補助位置決め (形状タイプが多い)。
- 画像送信:DICOM
- 動作温度: 20-30°C
- 湿度: 20-80% 相対湿度
- 動作電圧:AC220V~240V、50/60Hz
- オペレーティングシステム: Win XP / Vista / 7 /10
- モニター:LCDモニター(1280×1024ピクセル)
- プリンター: カラー、解像度 300 x 300 dpi
- 重量131kg
- 外形寸法:1215×820×1221mm(コンパクトサイズ)
- 安全性分類: 分類クラス I、タイプ B
評価
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